一覧に戻る

2026年6月20日

北京の日本食事情:日本人が本当に通う店

北京日本食高級ホテル

北京で日本人が本物の味を求める際、高級ホテルの日本料理店だけでなく老舗の北京ダック専門店にも足を運ぶ傾向がHONMONOのデータに表れている。日本食と現地名物料理の両方に、厳しい目線を持つ日本人の信頼が集中している。

No. 01

Shangri-La Hotel, Beijing

HONMONO Score 88 / 100

Beijing

Shangri-La Hotelの日本料理は、日本人シェフが担う質の高い料理で知られる。寿司や刺身の仕上がりは、北京にいながら日本の技術が感じられると日本人の利用者から評価されている。ホテルの設備面では課題の声もあるが、食の面においては日本人から特に高い評価を得ている。北京で安心して日本食が摂れる拠点の一つとなっている。

No. 02

Conrad Beijing

HONMONO Score 86 / 100

Beijing

Conrad Beijingは、施設のデザインやロケーションが評価される高級ホテルである。サービスの一貫性には課題が見られるものの、施設全体の質の高さは認められている。

No. 03

Quanjude Roast Duck Restaurant

HONMONO Score 70 / 100

Beijing

北京ダックの老舗として名高い全聚徳は、本場の風味が評価されており、日本では味わえない仕上がりに日本人の利用者が引かれている。一方で近年は接客態度の低下が指摘され、食事自体の満足度とサービス体験には温度差が生じている。

No. 04

Jingzun Peking Duck Restaurant

HONMONO Score 67 / 100

Beijing

Jingzunは、北京ダックを手頃な価格で楽しめる店として、在住日本人や駐在員の間で支持を集めている。英語対応がきちんとしており、海外からの利用者にも入りやすい。

北京で日本食を探す際、高級ホテルの日本料理店は現実的な選択肢となる。HONMONOとしては、日本人シェフのいる施設と、現地の老舗中華の両方を視野に入れるのが、この街で「本物」を見極める近道だ。